2006AW、STONE ISLAND(ストーンアイランド)製『ダブルブレスト ウールジャケット』になります。
STONE ISLAND(ストーンアイランド)とは、イタリアモデナ郊外のラヴァリーノでマッシモ・オスティによって創設されたファッションブランド。
機能性・デザイン性を両立する、スポーツウェアを中心としたコレクションを数多く展開しています。
創業当初からミリタリーウェアの機能性・デザイン性に注目し、それらを "ファッションアイテム" として誰よりも早く昇華させました。
1989年には温度によって色が変化する、"アイスジャケット" を開発し世界的に注目を浴びました。
ステンレススチールやブロンズといった規格外の素材を採用し、常に最新のスタイルを提唱しています。
またストーンアイランドの代名詞といえば、"Garment Dye(ガーメントダイ)" でしょう。
ガーメントダイとは、裁断・縫製後に製品染めを行う技法。
長年の研究によって誕生した "60,000色" にも及ぶ染色技術は、他ブランドを寄せ付けない圧倒的な技術となります。
ガーメントダイの最大の特徴は、何と言っても経年変化を楽しめることに尽きるかと。
生地からステッチまで全てが同染料で染め上げられる為、独特な風合いを楽しめます。
他にもマッシモ・オスティが手掛けるブランドとして有名なのが、『C.P.Company(シーピーカンパニー)』・『Boneville(ボンネビル)』・『Left Hand(レフトハンド)』が挙げられます。
そんなストーンアイランドより、2006AWに発表されたダブルブレストウールジャケットのご紹介です。
ボタンが2列に並ぶ所謂 "ダブルブレスト" 仕様に、チンストラップ付きという贅沢且つ雰囲気のある佇まい。
チンストラップが付くのと付かないのとでは雲泥の差。
襟を立てて着用したその雰囲気は、何にも変えられない只者ならぬ雰囲気を纏うことが出来るでしょう。
"ウール × アクリル" の混紡生地で仕立てられていますので、デザイン性のみならず機能性・保温性も優れている事は言うまでもありません。
当個体が活躍するであろう秋冬でも、中を着込んで頂ければ問題なくご着用可能かと。
汎用性の高いブラックカラーとなりますので、流行り廃りは勿論関係なく、シーンを選ばずにご着用頂ける万能アイテムでしょう。
サイズ表記は "L"
実寸値を見ても大きなサイズ感となりますので、大きな体型の方でも問題なくご着用頂けるかと思います。
ジャストサイズ・オーバーサイズのどちらで着用しても様になるかと。
目立った汚れ・傷等も見受けられないグッドコンディションの1着となります。
勿論、着用に問題のある大きなダメージもありませんので、まだまだご着用可能かと思います。
1996年にマッシモ・オスティ本人がデザインから離れ、後任であるポール・ハーヴェイによって繰り出された当個体。
所謂 "オスティ期" の個体ではないものの、ストーンアイランドらしい、シンプルながらも洗練されたデザイン美は健在です。
ワードローブとしては勿論、コレクションアイテムとしても申し分ない1着。
ヴィンテージストーンアイランドがお好きなコレクターの方でしたら垂涎の逸品かと思いますので、お探しの方はこの機会をお見逃しなく。