推定40年代、BIG SMITH製『デニムカバーオール』になります。
BIG SMITHとは、1916年創業の主にワークウェアを製造していたブランドとなります。
40年代の白タグ後期タグが付く個体となります。
ブランケット付きの個体はちょくちょく見かけますが、50年代以降の個体が多い印象があり、こちらの白タグが付く年代の物は珍しいのではないでしょうか。
しかしブランド・状態問わず、40年代頃のデニムカバーオールが出てくること自体希少かと思います。
古い年代になればなるほど、縦糸と横糸のインディゴの色落ちが美しいですね。現代でも様々なデニムが各所から販売されているかと思いますが、やはりその雰囲気は一目瞭然。ヴィンテージの雰囲気に勝るものはありません。
襟・ポケットのフラップにコーデュロイが使用されており、裏地にはブランケットが付いています。
ブランケットが付いているので、寒い季節でも問題なく着用可能ですね。
カバーオールのサイズも、極端に小さいものや極端に大きいものが多いかと多いますが、こちらは日本人体型に合うゴールデンサイズかと思いますので、幅広い体型の方にご着用いただけるかと思います。
デニムの色残りも濃紺ではありませんが、色落ちしすぎない絶妙な色落ちの仕方をしており、主観となってしまいますが、色残り良好かと思います。
多少の破れ等ありますが、年代を考慮しても40年代のデニムが着用可能なコンディションで残っていることが奇跡かと思います。着用に問題のある大きなダメージはありませんので、まだまだご着用可能です。
裏地のブランケットも破れはなく状態良好です。
ここまで古い年代のデニムカバーオールは中々お目にかかれないかと思いますので、お探しの方がいましたらこの機会に是非いかがでしょうか。