推定40年代頃、イタリア製『コットンストライプ ワークジャケット』になります。
スペシャルアイテムの入荷です。
アメリカ・ヨーロッパ含め、ヴィンテージスタイルに欠かせない存在の "Work Jacket(ワークジャケット)"
働く労働環境や時代背景によって多種多様なディテール・ファブリックが確認されており、当時ファッションアイテムとしてではなく、あくまでも労働着としての "リアルワークウェア" というのが面白いポイントでもあります。
当個体に関しては、ワークジャケットの中で最も定番と言っても良い、所謂 "カバーオールタイプ" の1着。
フレンチワークウェアにも通ずる大きくラウンドした丸襟・片胸のみのパッチポケット・両裾に配置されたパッチポケット等、ワークジャケットとしての定番ディテールを兼ね備えています。
当個体最大の特徴は、何と言っても採用されている "生地" ではないでしょうか。
古いイタリア軍のアイテムにも採用されている様な、ヒッコリー生地を彷彿とさせる、ブルーカラーをベースにホワイトカラーのピンストライプ柄が入るコットン生地は唯一無二。
薄手の生地感ではなく、硬さが残りガサッとした中厚手の生地感となっていますので、労働着という理に適った1着という印象も感じられるかと思います。
ディテール・ファブリック共にフレンチワークウェアに酷似している為、私自身もフランス製のワークジャケットかと思いましたが、内側のスタンプを拝見する限り、イタリア製の個体かと推測しています。
サイズ表記は確認出来ませんが、日本サイズで "L ~ XL" 程度に該当するかと思います。
実寸値を見ても大きめのサイズ感となりますので、大きな体型の方でも問題なくご着用頂けるかと思います。
ジャストサイズ・オーバーサイズのどちらで着用しても様になるかと。
小穴・ボタンの付け替え・欠損等の使用感はありますが、着用に問題のある大きなダメージは見受けられませんので、まだまだご着用頂けるかと思います。
ヨーロッパヴィンテージ市場においても希少な1着である、恐らくイタリア製と思われるワークジャケット。
労働着という土臭さが一切感じられない、ブルーカラーとホワイトカラーが魅力的ですね。
ワードローブとしては勿論、コレクションアイテムとしても申し分ない1着。
国内においても滅多にお目にかかれない逸品かと思いますので、探されていた方や珍しいアイテムが好きな方はこの機会をお見逃しなく。