推定60年代、Levi's製『557 デニムジャケット』になります。
スペシャルアイテムの入荷です。
Levi'sとは、1853年リーヴァイ・ストラウス(Levi Strauss)氏がサンフランシスコに設立した雑貨店・生地商「リーバイ・ストラウス社」に起源をもち、ジーンズを世に送り出したブランド。金の採掘が盛んだった当時、金鉱で働くワーカーたちの意見に耳を傾け、テントや船の帆に使用するキャンバス生地を用いたワークパンツを商品化したのがリーバイスであり、それがジーンズの起源でもあります。
今回ご紹介するのは、1962年〜1967年の僅か5年という生産期間から現物が少ないモデルでもある557。
通称"3rd"と呼ばれるモデルとなります。
"4th"モデルである70505と比べても、ヴィンテージリーバイス特有の色落ち・生地感・存在感が全く違います。
着丈に関してもまだ短く、完成しきっていない印象です。
3rdモデルの中にも『557XX ギャラ入り』・『557XX ギャラ無し』・『557』とあります。
こちらは欠損しがちな首元のパッチが綺麗に残っている個体となり、はっきりと目視でモデル名・サイズが確認できる1着となっています。
ボタン裏刻印は"O"。
赤タブは1953年〜1960年代後半までと言われている"均等VのビッグE"。
古い年代になればなるほど、縦糸と横糸のインディゴの色落ちが美しいですね。
現代でも様々なデニムが各所から販売されているかと思いますが、やはりその雰囲気は一目瞭然。
ヴィンテージの雰囲気に勝るものはありません。
シンプルイズベスト。このようなジャケットは1着もっておくと必ず重宝します。
サラッと羽織るだけでも雰囲気抜群ですので、是非シンプルに着こなしていただきたいです。
サイズ表記"40"と、日本人体型に合うゴールデンサイズかと思いますので、幅広い体型の方にご着用いただけるサイズ感かと思います。
小柄な方でも大きめにガバッと羽織っていただけるサイズ感で格好良いかと思います。
デニムの色残りもかなりの濃紺。
首元・袖先にアタリによる僅かな色抜けはあるものの、色残り抜群の個体かと。
ヴィンテージリーバイスで、ここまで色残りが濃紺の個体も、最近では殆ど見なくなりましたね...。
薄汚れ・生地特有の僅かなアタリが見られるものの、着用に問題のある大きなダメージはありませんので、まだまだ現役でご着用いただけるかと思います。
このサイズ・コンディションで市場に出てくることは中々無いかと思います。
奇跡の1着です。
古い年代のサイズ・状態の良いリーバイスは、中々お目にかかれないかと思いますので、お探しの方がいましたらこの機会に是非いかがでしょうか。