推定80年代、Gianni Versace(ジャンニヴェルサーチ)製『コットンストライプジャケット』になります。
Gianni Versace(ジャンニヴェルサーチ)とは、1978年にファッションデザイナーである "Gianni Versace" によってイタリアで創立したファッションブランド。
創立者のジャンニ・ヴェルサーチ氏は1946年、イタリア本土南端に位置するレッジョ・ディ・カラブリアに産まれ、子供の頃より母親の経営する仕立屋を手伝い、学生時代は建築を学び、26歳よりミラノでデザイナーとして活躍。
マリオ・ヴァレンティノ等のブランドで経験を積み、1978年に独立。
その後直ぐに世界的な成功を収め、Giorgio Armani(ジョルジオアルマーニ)・Giangranco Ferre(ジャンフランコ・フェレ)と共に "ミラノの3G" と呼ばれ、当時まだ地位が低かったミラノコレクションの注目度向上に大きく貢献しました。
そんなジャンニヴェルサーチより、シャドウストライプが施されたデザイン性の光るコットンジャケットのご紹介です。
前見頃・後見頃に施されている、アメリカンヴィンテージでもお馴染み "オンブレチェック" を彷彿とさせる、グラデーションがあり境目がはっきりとしない陰影のあるストライプ模様が、当個体最大の特徴と言って良いでしょう。
裾部に付くハンドウォームポケットのみと、必要最低限のシンプルなディテールもデザインの良さを際立たせてくれています。
襟のみスナップボタン式となっており、襟部まではジップファスナーで閉める仕様となっています。
ジップスライダーには、"riri" 社製ジップが採用されています。
シルエットも所謂ボックスシルエット型で、アームホール・身幅共に大きめに作られていますので、中に着込んでのご着用も可能かと思います。
春秋にはメインアウターとしてのご着用は勿論、冬にはコート等のインナージャケットとして、暗くなりがちな冬の装いにアクセントを加えるのも良いのではないでしょうか。
アメリカとヨーロッパの良い所取りをした様な、上品過ぎずカジュアル過ぎない丁度良い塩梅は、デザイナーズブランドだからこそ実現した唯一無二の代物ではないでしょうか。
サイズ表記は "42"
日本サイズで "L~XL" に該当するかと思います。
実寸値を見ても大きなサイズ感となりますので、大きな体型の方でも問題なくご着用いただけるかと思います。
小柄な体型の方がガバッと大きめに羽織っても様になるかと思いますので、幅広い体型の方にハマる1着かと。
目立った汚れ・傷等も殆ど見受けられないグッドコンディションかと思いますので、綺麗なアイテムをお探しの方にも大変お勧めです。
勿論、着用に問題のある大きなダメージもありませんので、まだまだご着用可能かと思います。
イタリアを代表するファッションブランド "Gianni Versace"
現在では決して味わう事の出来ない、当時の "ミラノの3G" とも評されるデザイナーから繰り出された至極の逸品をお楽しみ下さい。
ワードローブとしては勿論、コレクションアイテムとしても申し分ない1着。
当ショップでも滅多に入荷しない希少なアイテムとなりますので、お探しの方がいましたらこの機会に是非いかがでしょうか。