推定80年代、LOEWE(ロエベ)製『ブラウンスエードレザージャケット』になります。
LOEWE(ロエベ)とは、1872年に皮革職人であるエンリケ・ロエベ・ロスバーグによってスペインで設立されたブランド。
高品質な革製品・独特なデザイン性・丁寧なモノづくりで、今日でも数多くの人を魅了しています。
今となっては革製品のみならず、様々なアイテムを展開しているロエベですが、ブランド設立年の1872年の初期では、富裕層向けに革製の宝石箱・家具・小物等を製作していたそう。
皮革製品からスタートしたロエベですので、やはり"革"を使用したアイテムは超一級品。
他のブランドからも一目置かれる程、革への拘りは圧倒的。
そんなロエベより、裏革であるブラウンスエードを贅沢に使用したジャケットのご紹介です。
スエードとは、なめした裏革を短く毛羽立たせた皮革のことで、子牛・子ヤギ等の柔らかい革が使用されています。
当個体もかなり柔らかい革質となっていますので、現時点でも肌馴染みが良く、大変着やすい印象です。
また表革と違い、クリーム等の手入れも不要ですので、メンテナンスが楽なのも嬉しいポイントですね。
革とは思えない程に柔らかく・しなやかで他を寄せ付けない程、圧倒的なクオリティが手に取った瞬間に分かる逸品。
スエードの心地良い肌触りが癖になる、ずっと触り続けていたいと思わせてくれる様な、極上の生地感で仕上がっています。
突出したデザイン性は見られませんが、上品に大人っぽく着用するのであれば大変有り難い。
シンプルデザインの中でも、ショルダーから裾に向かって走るレザーパイピング・脇下へ施された表革での切り返し等、控えめながらも随所に光るロエベ特有の独特なデザイン性が秀逸です。
サイズ表記等はありませんが大きめのサイズ感となりますので、大きな体型の方でも問題なくご着用できるかと思います。
是非ともジャストサイズで、上品に大人っぽくご着用いただきたいです。
目立った汚れ・傷等の少ないグッドコンディションとなります。
勿論、着用に問題のある大きなダメージもありませんので、まだまだご着用いただけるかと思います。
革製品への圧倒的な拘りを感じる、ロエベのレザージャケット。
本物志向の方でしたら、是非とも手に取っていただきたい1着です。
ワードローブとしては勿論、コレクションアイテムとしても申し分ない1着。
当ショップでも滅多に入荷しない希少なアイテムとなりますので、お探しの方がいましたらこの機会に是非いかがでしょうか。