推定80年代、GIORGIO ARMANI(ジョルジオアルマーニ)製『2トーン ジップアップ コットンブルゾン』になります。
GIORGIO ARMANI(ジョルジオアルマーニ)とは、デザイナーである "GIORGIO ARMANI(ジョルジオ・アルマーニ)" によって、1975年に誕生したアルマーニの最高級ファーストライン。
世界でも有名なジョルジオアルマーニ、特にビジネスシーンにおいて、上流階級に愛される確固たる地位を確立しています。
デザイナーであるジョルジオ・アルマーニは、イタリアを代表するデザイナーの1人で、Giangranco Ferre(ジャンフランコ・フェレ)・Gianni Versace(ジャンニ・ヴェルサーチ)と共に "ミラノの3G" と呼ばれています。
1982年には、1940年代の "Christian Dior(クリスチャン・ディオール)" 以来、ファッションデザイナーとしては2人目として米タイムの表紙を飾った経歴を持ちます。
今なお活躍し続けているジョルジオ・アルマーニは、様々な功績が讃えられ "モード界の帝王" の異名を持つ事でも有名です。
過度な装飾のないシンプルなデザインながらも、シルエットの美しさと素材の良さ、更に確かな縫製技術で見る人を魅了し続けています。
そんなジョルジオアルマーニより、2トーンのカラーリングとデザイン性が目を惹く、コットンブルゾンのご紹介です。
ジョルジオアルマーニと聞くと、ダークカラーを基調としたスーツ等、ビジネスシーンで着用する高級アイテムが多い印象。
しかし当個体は、その印象を裏切るかの様な佇まい。
ダークカラーとは逆を行く、ネイビーブルーとパープルの2トーンカラーが目を惹きますが、そのカラーはポップ過ぎず、丁度良い塩梅に上品な印象。
毒々しさを感じやすいカラーリングですが、両カラー共に低彩度なので、スタイリングに違和感なく馴染んでくれるかと思います。
短丈且つスタンドカラー仕様で、肩幅・身幅共にたっぷりと取ってある、スタイリッシュな設計。
身幅と比較してもかなり細身の裾幅となっていますので、着用時はかなり独特なシルエットに。
短丈なので、秋冬にはコート等のアウターのインナージャケットとしても重宝するかと。
暗くなりがちな秋冬の装いに、アクセントとして取り入れるのもお洒落かと思います。
前合わせは、ジップファスナーによるジップアップ式。
ジップファスナーの両サイドには、紐を編み上げた様なフェイクデザインが施されており、当個体の象徴と言って良い程、全体のアクセントとなっています。
また、袖口・裾にはリブ編みが施されており、フィット感が高く、シルエットも美しく保ってくれる事でしょう。
首元内側には、1980年代頃までの個体に見られる、通称 "白タグ" と呼ばれるブランドタグが付属。
またタグ内には、本国イタリア製を証明する "MADE IN ITALY" の表記も見られます。
当個体は "コットン100%" 生地を採用しており、経年変化によって、天然繊維特有の風合いを感じられるのも嬉しいポイントですね。
肩肘張らずにサラッと羽織って頂くと、こちらのアイテムの魅力がより引き出されるのではないでしょうか。
個人的にはタイドアップスタイルの様な、フォーマル寄りな綺麗めなスタイリングの、外しアイテムとしてピッタリな1着かと思います。
最高級ラインである "GIORGIO ARMANI" が展開するアイテムの中でも、異彩を放つ逸品というのは今更言うまでもないでしょう。
サイズ表記は確認出来ませんが、日本サイズで "M" 程度に該当するかと思います。
実寸値を見ても日本人体型に合うゴールデンサイズかと思いますので、幅広い体型の方にご着用頂けるかと思います。
汚れ・変色・擦れ・ほつれ・小穴・破れ等の使用感はありますが、着用に問題のある大きなダメージは見受けられませんので、まだまだご着用いただけるかと思います。
アルマーニの最高級ファーストラインである、" GIORGIO ARMANI(ジョルジオアルマーニ)"
モード界の帝王が繰り出す、エレガンスとカジュアルとのバランスが絶妙な逸品を、是非ともご堪能下さい。
当ショップでも入荷の少ない1着となりますので、お探しの方は是非ともこの機会をお見逃しなく。