推定80年代、Hermès Paris(エルメス)製『ジップアップ ブルゾン』になります。
スペシャルアイテムの入荷です。
知らない人はいない最高峰のブランドでもある『Hermès Paris』
Hermès(エルメス)とは、1837年に
ティエリ・エルメスよって、高級馬具の製造工房『ティエリ・エルメス』をフランス・パリで開業したのが始まりとされています。
自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移していき、今日に至ります。
エルメスが掲げる代表的なロゴには、『エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です』という意が込められています。
"素晴らしい製品と世界観をお届けしますが、馬車の席にはお客様が座り、あくまでもお客様が人生を前へと進めるように。"
という考え方を持ち続けています。
そんなエルメスより、定番アイテムであるブルゾンのご紹介です。
一見普通のブルゾン型。
どこのブランドからもリリースされている、永遠の定番パターンと言えるでしょう。
ですがエルメス製となれば話は別。
触った瞬間に分かる、他とは異なる圧倒的な拘りを感じる滑らかな生地感。
表地には "ポリエステル × ナイロン" の混紡生地・裏地には "アセテート" が採用されています。
化学繊維ではありますが、シルクを想像させられる程の肌触りはエルメスでしか作れないでしょう。
また丁寧な縫製・パターンにより、ブルゾン型ではありますが至って上品。
オーバーサイズで着用すると通常カジュアルな印象となってしまいますが、何故かカジュアルには見えない不思議な感覚に陥ります。
それも長年最高峰ラグジュアリーブランドとして君臨する、エルメスの "業" なのでしょうか。
カラーは、パープルに近い鮮やかなネイビーカラー。
裏地には、ネイビーカラーとも相性の良いパープルカラーが採用されており、チラ見えした時はかなり洒落ています。
ビビットカラー・総柄があしらわれたリバーシブル仕様のブルゾンジャケットも勿論エルメスらしくて良いですが、汎用性の高さで言うと間違いなく当個体に軍配が上がるでしょう。
フロントのジップスライダーには、"riri" 社製ジップを採用。
ジップ引き手には、エルメス製を主張するかの様にレザー生地が使用されている点も抜かりがないですね。
サイズ表記は "54"
日本サイズで "L~XL" に該当するかと思います。
実寸値を見ても大きなサイズ感となりますので、大きな体型の方でも問題なくご着用いただけるかと思います。
小柄な体型の方がガバッと大きめに羽織っても様になるかと思いますので、幅広い体型の方にハマる1着かと。
所々に汚れがあり使用感はありますが、着用に問題のある大きなダメージ見受けられませんので、まだまだご着用可能かと思います。
数あるラグジュアリーブランドの中でも最高峰であり、別格の位置付けがされている "Hermès Paris"
最高峰ブランドから繰り出される、最高級生地を是非とも体感下さい。
当ショップでも滅多に入荷しない希少なアイテムとなりますので、お探しの方がいましたらこの機会に是非いかがでしょうか。