推定90年代、JIL SANDER(ジルサンダー)製『レザージャケット』になります。
スペシャルアイテムの入荷です。
JIL SANDER(ジルサンダー)とは、ドイツ出身のデザイナーである "Jil Sander(ジル・サンダー)" によって、1968年にイタリア・ミラノを拠点に設立したブランド。
当時のモード界では考えられなかった "ミニマム" という概念を、最初に持ち込んだ伝説的なブランドと言えるでしょう。
ジルサンダー最大の特徴は、先述にもある通り "ミニマムなデザイン" に尽きます。
当時は華やかでカラフルな物が一般的で人気な時代でしたが、そんな中時代に逆行するかのように、自身が好きなミニマムなデザインを貫き通した "Jil Sander"
時代の流れもあり、ブランドのデザインが受け入れられるのに時間がかかりましたが、今日では時代が追いつき、彼女がデザインした "ミニマムなデザイン" が広く受け入れられています。
高品質な素材・精度の高いカッティング・極限まで削ぎ落とされたミニマムなデザインは、創業当時から変わらないアイデンティティと言えるでしょう。
そんなジルサンダーより、ジル・サンダー本人のデザインによる、レザージャケットのご紹介です。
設立者兼デザイナーであるジル・サンダーが、実際にデザインを担当していた期間は実質2000AWまでとなりますので、当個体は所謂 "本人期" と呼ばれています。
やはりブランド設立者がデザインした数少ないアイテムとなれば、稀少性は言うまでもありません。
ミニマムなデザインが最大の特徴のジルサンダーですが、当個体についてもそれに該当する逸品。
丹念に鞣された上質なライトブラウンレザー生地をベースに、必要最低限のみのディテールで洗練されたミニマムな佇まいは、溜め息が出る程に美しいです。
肩幅・身幅共にたっぷりと取られた寸胴型のボックスシルエットとなりますので、動きやすくゆったりとした着心地でスマートな佇まいとなります。
前合わせは、ジップファスナーによるジップアップ式。
ジップスライダーには "riri" 社製ジップが採用されています。
レザージャケットとしては生地も薄く、柔らかい革を使用して仕立てられていますので、ノンストレスで気軽にご着用頂けるかと。
かなり出番が多くなりそうな1着な気がしています。
サイズ表記は "48"
日本サイズで "L ~ XL" 程度に該当するかと思います。
実寸値を見ても大きなサイズ感となりますので、大きな体型の方でも問題なくご着用頂けるかと思います。
小柄な体型の方がガバッと大きめに羽織っても様になるかと思いますので、幅広い体型の方にハマる1着かと。
褪色等の使用感はありますが、着用に問題のある大きなダメージは見受けられませんので、まだまだご着用頂けるかと。
ブランド設立から貫き続けている、ブランド最大の特徴である "ミニマムなデザイン"
他ブランドでは決して味わえない、ジルサンダーのみが表現できる最高峰の洗練されたミニマムをご堪能下さい。
特に本人がデザインした個体は滅多にお目にかかれない逸品かと思いますので、お探しの方がいましたらこの機会に是非をお見逃しなく。