推定2000年代、DRIES VAN NOTEN(ドリス・ヴァン・ノッテン)製『M-65タイプジャケット』になります。
スペシャルアイテムの入荷です。
DRIES VAN NOTEN(ドリス・ヴァン・ノッテン)とは、1986年にデザイナーである "DRIES VAN NOTEN"氏 によってベルギーで創立したラグジュアリーブランド。
コレクションデビューは1986年のロンドン。
コレクションのキーワードには、バロック調・ルネッサンス調・エスニック等が並び、古き良き芸術様式をラグジュアリーアイテムに取り入れました。
当時のファッション業界ではモードなデザインの人気が高く、鮮やかなカラーや柄を使用した当ブランドのコレクションは特異な存在だったと言えるでしょう。
ドリス・ヴァン・ノッテンは "ラグジュアリーな美術作品" とも称されており、民族的な暖かみを基調として、東洋的な趣味を現代風にリミックス、スパンコールや刺繍等をアクセントとして加えた、モダン且つ刺激的なデザイン性の高さが評価を得てる理由の1つと言えましょう。
そんなドリス・ヴァン・ノッテンより、アメリカ軍の銘品である "M-65 Field Jacket" をサンプリングしたジャケットのご紹介です。
M-65 Field Jacket とは、朝鮮戦争で支給・着用された "M-51" の後継として、1965年米陸軍にて正式採用されて以来、2008年まで約40年以上に亘ってアメリカ軍の現用モデルであり続けました。
当個体も "U.S.ARMY M-65 Field Jacket" の特徴的なディテールと同様に、スタンドカラー・エポレット・計4つのフラップポケット等のディテールが詰め込まれた1着。
前合わせは防風性を高める為に、ジップ式のジップファスナーとスナップボタンでの比翼式の二重構造が採用。
襟部のジップスライダーには、"riri" 社製ジップが採用されています。
オリジナルのM-65では、50:50の混紡割合で "コットン × ナイロン" 生地が採用されてますが、当個体に関しては "コットン × ポリアミド" の混紡生地で構成されています。
但し流石はドリス。
ミリタリーではあり得ない、高級感のある佇まい・オリジナルでは見られないブラックカラーにより、上品な1着に昇華させています。
肩肘張らずにサラッと羽織って頂くと、こちらのアイテムの魅力がより引き出されるのではないでしょうか。
個人的にはタイドアップスタイルの様な、フォーマル寄りなスタイリングにピッタリな1着かと思います。
希少なライナー付属の1着となりますので、夏以外の3シーズンでご着用出来るのも嬉しいポイントではないでしょうか。
サイズ表記は確認出来ませんが、"M~L" 程度に該当するかと思います。
実寸値を見ても日本人体型に合うゴールデンサイズかと思いますので、幅広い体型の方に ご着用頂けるかと思います。
ラグジュアリーブランドらしく、是非とも上品にジャストサイズでご着用頂きたい1着です。
僅かな汚れ・擦れ・ほつれ等の使用感はありますが、着用に問題のある大きなダメージ見受けられませんので、まだまだご着用可能かと思います。
ラグジュアリーな美術作品と称されるブランドである "DRIES VAN NOTEN"
様々なカルチャー・テイスト・時代を融合させてシーズンを作り続けている、唯一無二のラグジュアリーブランドを是非とも体感してみてはいかがでしょうか。
ワードローブとしては勿論、コレクションアイテム・デザインソースとしても申し分ない1着。
当ショップでも滅多に入荷しない希少なアイテムとなりますので、お探しの方がいましたらこの機会に是非いかがでしょうか。