推定2006年製、エルサルバドル製『ムービープリントTシャツ "ダ・ヴィンチ・コード"』になります。
スペシャルアイテムの入荷です。
Made in El Salvador
コピーライトは2006年。
袖・裾共にダブルステッチ。
バンドTシャツを筆頭に、近年特に熱が高い "Vintage T-shirt"
その人気はバンドTシャツのみならず、ムービー・アニメ・ゲーム・アート・企業等のプリントが施されたヴィンテージTシャツも高騰しています。
今回ご紹介するのは、2006年にアメリカにて製作・上映されたミステリーサスペンス映画 "The Da Vinci Code" のプリントが施された1着。
当映画はダン・ブラウンの2003年の同名小説を原作として製作されました。
全世界での公開週末の興行収入が2億2400万ドル、全世界での累計興行収入が7億6000万ドルとなり、2006年の映画の中で2番目に高い興行収入を記録した名作中の名作。
"The Da Vinci Code" と言えばな、公式映画ポスターにも採用されているメインビジュアルが両面プリントされた1着。
プリントがまだ綺麗に残っている所を見ても使用頻度が少ない事が伺えます。
フロントプリント下部には、"2006年のコピーライト(©️)" の表記も確認出来ます。
首元には、"Fruit of the Loom" 社製の2枚タグが付きます。
Fruit of the Loom(フルーツオブザルーム)とは、1851年にアメリカのロードアイランド州ワーウィックにて創業した衣料品メーカー。
"赤いリンゴ・葉・緑のブドウ・紫のブドウ・白スグリ" で構成されるフルーツのグラフィックは、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
当個体については2000年代製ですので、ヴィンテージTシャツを探されている方で拘る方の多い "アメリカ製" ではありませんが、その作りは殆ど遜色ありません。
1980年代の『カリブ海流域イニシアチブ』の制定をきっかけに、Tシャツの製造地がアメリカから人件費の安いカリブ海諸島へと徐々に移行していきました。
更に1994年には『北米自由貿易協定』が発行された事により、アメリカ国外での生産が強くなっていきます。
袖・裾のステッチは、ダブルステッチを採用。
1990年中頃までは縫い目が1列の "シングルステッチ" が多用されており、1990年中頃以降は縫い目が2列の "ダブルステッチ" へと移行しました。
当個体については後者のダブルステッチを採用した個体となり、シングルステッチと比べても強度が強い為、ガシガシ着用したい方にお勧めです。
ボディには、コットン100%を使用。
1970年代中頃から "コットンポリ混紡" 生地が出始め、1990年以降から "コットン100%" を使用したTシャツが流通するようになったと言われています。
生地には "コットンポリ混紡・コットン100%" とがありますが、コットン100%の方が色落ちの風合いが良い為、ヴィンテージの雰囲気がお好きな方や天然繊維に拘りがある方にはお勧めします。
今っぽくオーバーサイズで着用するのも良いですし、逆にジャストサイズで綺麗めに大人っぽく着用するのもアリかと思います。
勿論夏場に1枚で着用するのも良いですが、春秋にスラックスにタックインをして、テーラードジャケットの様なフォーマルなジャケットのインナーとしてご着用頂けると、玄人感溢れるスタイリングに仕上がるかと思いますのでお勧めです。
サイズ表記は "M"
実寸値を見ても小さめのサイズ感となりますので、小柄な体型の方でしたら問題なくご着用頂けるかと思います。
ジャストサイズ・オーバーサイズのどちらで着用しても様になるかと。
薄汚れ等の使用感はありますが、着用に問題のある大きなダメージは見受けられませんので、まだまだご着用可能かと思います。
近年特に人気の高い "ムービーTシャツ"
映画自体評価されている個体・グッドデザインの個体は、ヴィンテージTシャツ好きでしたら常にお探しなのではないでしょうか。
特に『ダ・ヴィンチ・コード』については、2000年以降の近年物ながらも、ムービーTシャツを代表する1着と言って良い程に人気が高く、価格の高騰が著しく見られます。
人気の高いヴィンテージTシャツは年々高騰しており、今後益々高騰することは確実かと思いますので、お探しの方がいましたらこの機会をお見逃しなく。