1932年支給、フランス海軍『リネンセーラー ワークスモック』になります。
スペシャルアイテムの入荷です。
フランス海軍(Marine Nationale")とは、1624年のルイ13世の時代にリシュリュー枢機卿によって正式に設立された、外洋海軍として認められている世界最大且つ最強の海軍の一つ。
また17世紀に創設されたフランス海軍は、中世にまで遡る前身を持つ、現在も継続して運用されている最古の海軍の一つです。
フランス海軍は、初の蒸気動力戦列艦・初の遠洋装甲艦・初の機械推進潜水艦・初の鋼鉄船体艦・初の装甲巡洋艦等、海軍技術における数々の革新の先駆者としても知られています。
フランス海軍は、海軍行動部隊・潜水艦部隊・フランス海軍航空隊・海軍ライフル兵・マルセイユ海軍火力大隊・海上憲兵隊の、6つの主要部隊で構成されています。
現代のフランス海軍は、核動力空母シャルル・ド・ゴールを中心とした先進的な艦隊を保有しており、その他多種多様な艦艇を運用し、世界的な海軍力を今なお維持しています。
そんな400年の歴史を持つフランス海軍にて、甲板作業服として支給・着用されていたと思われる "Linen Sailor Work Smock" のご紹介です。
フレンチミリタリーの中でも、昨今特に人気の高い1着である当個体。
やはり人気であるその理由は、現代ファッションにも馴染む "汎用性" と、再現不可能とも言われるリネンの "生地感" でしょう。
控え目で小ぶりなショールカラーにボタン留めという、シンプル且つミニマルな設計が、合わせる服を選ばず、主役にも脇役にも適するアイテムかと思います。
首元が寂しくなりがちなので、スカーフ等で彩ってあげると、良いアクセントになりますね。
また、採用されているフレンチリネン生地は、特にヴィンテージ市場での評価が高く、現代では再現不可能とも言われています。
動く度に揺れ動く、プルプルとした生地感は是非とも一度お試し頂きたいです。
洗濯を重ねる度に表情が変化する、フレンチリネン特有の風合いは唯一無二かと思います。
各部ボタンには、オリジナルの動物系ボタンが採用されていますので、細部まで拘る方にとっては嬉しいポイントではないでしょうか。
内側には、サイズ表記や支給年の記載がされたスタンプも確認が出来ます。
スタンプ内に "1932" の文字が確認できる為、当個体は1932年に正式に支給されていた物と思われます。
希少性だけでなく、ファッションアイテムとしての視点で見た時にも、非常に格好良い1着かと思いますので、是非とも気兼ね無く着用して頂きたいです。
サイズ表記は "B4"
日本サイズですと "M" 程度に該当するかと思います。
実寸値を見ても日本人体型に合うゴールデンサイズかと思いますので、幅広い体型の方にご着用頂けるかと思います。
極端に小さいサイズの個体が多い中、幅広い方にご着用頂ける個体は、お探しの方も多いのではないでしょうか。
汚れ・擦れ等の使用感はありますが、着用に問題のある大きなダメージは見受けられませんので、まだまだご着用頂けるかと。
フレンチミリタリーでもトップクラスの希少性を誇る "Linen Sailor Work Smock"
サイズ等で諦めていた方にもお勧め出来る、コンディション・サイズ感共に申し分ない1着かと思います。
ワードローブとしては勿論、コレクションアイテムとしても申し分ない1着。
当ショップでも滅多に入荷しない希少なアイテムとなりますので、お探しの方がいましたらこの機会をお見逃しなく。