推定40年代、フランス製『ショールカラー グリーンコットンキャンバス マッキノーコート』になります。
1930年代に、FILSON(フィルソン)が生み出したアウトドアクルーザージャケットである『マッキノーコート』
大きなショールカラー・ダブルブレスト・ウエストベルトが、大きな特徴的のコートとなっています。
本来はウール生地を使用したいかにもアウトドアらしいアイテムでしたが、アメリカ陸軍が1938年に採用して以来、コットン製のミリタリーコートというイメージもあります。
マッキノーコートと言えばアメリカのイメージが強いですが、今回は珍しくフランス製のご紹介です。
少し高めの位置に配置されたハンドウォームポケット・裾部にもフラップ付きの大型ポケットが付けられた、機能性に富んだシンプルなディテール。
襟部にファーの付いた個体が多い様な印象ですが、当個体についてはファーも付かない仕様なので、よりカジュアルでタウンユースに向いた1着かと。
地厚なコットンキャンバスが採用されていて重くゴワゴワとした生地感が多いですが、比較的ライトオンスのコットンキャンバス地を採用されていますので、動きやすくノンストレスで着用できる点も嬉しいですね。
落ち着いたカーキグリーンのカラーも、大人っぽく落ち着いた印象を与えてくれる事でしょう。
控えめなカラーとなっていますので、他のアイテムの邪魔にならず、汎用性の高いカラーかと。
サイズ感も日本人体型に合う、ゴールデンサイズかと思いますので、幅広い体型の方にご着用いただけるかと。
小柄な体型の方が、ガバッと大きめに羽織っていただいても格好良いかと思います。
ほつれ・小穴・ベルト欠損等の使用感は見受けられますが、表地に関してはかなりのグッドコンディション。
ベルトを使用せずに着用する分には問題ないかと思います。
当ショップでも入荷の少ない、フランスメイドのマッキノーコート。
上品で大人っぽいアイテムをお探しの方にお勧めできる1着となりますので、お探しの方がいましたらこの機会に是非。