推定1996年製、アメリカ製『ムービープリントTシャツ "スター・ウォーズ"』になります。
スペシャルアイテムの入荷です。
Made in U.S.A.
コピーライトは1996年。
袖・裾共にシングルステッチ。
バンドTシャツを筆頭に、近年特に熱が高い "Vintage T-shirt"
その人気はバンドTシャツのみならず、ムービー・アニメ・ゲーム・アート・企業等のプリントが施されたヴィンテージTシャツも高騰しています。
今回ご紹介するのは、1977年に初めてアメリカにて上映されたスペースオペラシリーズ作品である "Star Wars" のプリントが施された1着。
Star Wars(スター・ウォーズ)は、1977年に公開された同名の映画から始まるアメリカのスペースオペラシリーズ。
映画だけに留まらず、アニメーション・小説・コミック・ゲームなど複数の媒体で展開されています。
映画の合計興行収入は100億米ドル以上に相当し、現在歴代映画フランチャイズの中で2番目に高い興行収入を記録しているそう。
当個体については、1983年に公開されたオリジナル3部作の第3作目に当たる "Star Wars: Episode VI Return of the Jedi" と、1999年に公開された新3部作の第1作に当たる "Star Wars: Episode I – The Phantom Menace" の公開期間の間に、スター・ウォーズ公式プロモーションTシャツとして販売された物かと思われます。
1977年に上映されたオリジナル3部作の第1作目であり、シリーズで初めて製作された作品となる "Star Wars: Episode IV - A New Hope "
作品内の “ヤヴィンの戦い” でデス・スター破壊作戦に挑んだ、ルークスカイウォーカーが搭乗した “X-Wing” のシーンをプリントした1着。
数多くのスター・ウォーズプリントTシャツを見てきましたが、当個体と同様のプリントが施された物は殆ど見た事がありません。
希少性は勿論ですが、シンプルながらも存在感があるデザイン性ですので、ファッションアイテムとして使いやすいのも嬉しいポイントですね。
また経年変化よりプリントも掠れており、ヴィンテージらしい雰囲気に仕上がっています。
首元には、アメリカ製時代のスター・ウォーズ公式の青タグが付きます。
タグ裏には、"1996年のコピーライト(©️)" の表記と、1971年にジョージ・ルーカスによって設立されたアメリカの制作会社である "Lucasfilm Ltd" のコピーライトも確認が出来ます。
当個体については、ヴィンテージTシャツを探されている方で拘る方の多い "アメリカ製" の1着。
1980年代の『カリブ海流域イニシアチブ』の制定をきっかけに、Tシャツの製造地がアメリカから人件費の安いカリブ海諸島へと徐々に移行していきました。
更に1994年には『北米自由貿易協定』が発行された事により、アメリカ国外での生産が強くなっていきます。
そういった背景を含め希少となり、また "Made in U.S.A" は1990年代までに生産された証でもあるので、ヴィンテージ好きな方でしたら拘りたいポイントなのかもしれません。
袖・裾のステッチは、シングルステッチを採用。
1990年中頃までは縫い目が1列の "シングルステッチ" が多用されており、1990年中頃以降は縫い目が2列の "ダブルステッチ" へと移行しました。
当個体については前者のシングルステッチを採用した個体となり、1980年代〜90年代という限られた年代の個体にのみ見られる、ヴィンテージTシャツならではのディテールとなるので探されている方も多いかと思います。
品質表示の確認が出来ないので断言は出来ませんが、生地感からも恐らく "コットンポリ混紡生地" が使用されているかと。
1970年代中頃から "コットンポリ混紡" 生地が出始め、1990年以降から "コットン100%" を使用したTシャツが流通するようになったと言われています。
生地には "コットンポリ混紡・コットン100%" とがありますが、コットンポリ混紡ですとコットン100%と比べた時に、"サラッとした生地感・皺になりにくい・乾きやすい" という特徴があります。
今っぽくオーバーサイズで着用するのも良いですし、逆にジャストサイズで綺麗めに大人っぽく着用するのもアリかと思います。
勿論夏場に1枚で着用するのも良いですが、春秋にスラックスにタックインをして、テーラードジャケットの様なフォーマルなジャケットのインナーとしてご着用頂けると、玄人感溢れるスタイリングに仕上がるかと思いますのでお勧めです。
サイズ表記は "L"
ヴィンテージTシャツの中でも需要の高いゴールデンサイズかと思いますので、幅広い体型の方にご着用頂けるかと思います。
ジャストサイズ・オーバーサイズのどちらで着用しても様になるかと。
目立った汚れ・傷等もないグッドコンディションの1着となりますので、まだまだご着用可能かと思います。
このコンディションで出てくることは中々無いかと。
近年特に人気の高い "ムービーTシャツ"
映画自体評価されている個体・グッドデザインの個体は、ヴィンテージTシャツ好きでしたら常にお探しなのではないでしょうか。
人気の高いヴィンテージTシャツは年々高騰しており、今後益々高騰することは確実かと思いますので、お探しの方がいましたらこの機会をお見逃しなく。